廃塗料処理のレポート
使い終わった塗料(廃塗料)はどのように処理されるのか、レポートしました。
ペンキ(塗料)って、あまった物はどうしているのか、考えられたことはありますでしょうか? 毎日いたるところで塗装はおこなわれていますが、外壁塗装や屋根塗装などを行うのにおおまかな目安でペンキ(塗料)を準備します。
塗り終わったと同時に準備したペンキ(塗料)がちょうど終わる(使い切る)ということは、まずありません。通常余分に準備します。しかしそれらのペンキ(塗料)は調色(指定の色に合わせる)したものが大半ですので、余ったからといって他所ではほとんど使えません。
また、洗浄するための溶剤(塗料シンナー)も発生します。
高度成長期のどさくさでこういった廃塗料を不法投棄していた業者があとをたたなかったのですが、ここ最近でもまだまだ少なくないというのが実情のようです。もしくは余ったペンキ(塗料)を産業廃棄物処理業者さんへ出しているところもあるのですが、その業者さんが専門ではなく、焼却処理されたりしている事も事実です。
弊社では環境問題を重要視しておりますので、きちんとした業者さんにいらいして、専門の再生業者(廃塗料のリサイクル)さんへ依頼しております。
そこで、実際にどういった処理がなされているのか、この目で確かめるべく工場見学に行ってきました。
余った塗料をドラム缶へまとめます。
様々な塗料やシンナーがまざっています。
弊社の倉庫であまった塗料をドラム缶に移し替えます。ここでは、全ての油性塗料を集めています。ペンキ(塗料)塗料シンナーなどが入り交じって真っ黒に近い色になります。
一定量たまったら、業者さんが引き取りに来てくれます。
工場には他社からも回収された廃塗料が並んでいました。
(リサイクル工場内)
集めた廃塗料は定期的にリサイクル業者さんが引き取りに来てくれます。
工場に伺ったときには、他の塗装業者さんなどから集まった塗料がたくさん並んでいました。
塗り終わったあともちゃんと処理します
あたりまえに施工するこれは当然だと思いますが、処理もいい加減なことは一切いたしません。ちゃんと廃塗料は専門の処理(リサイクル)業者さんへお任せしております。
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