主な外壁の種類と特徴

一般的な戸建住宅に用いられる主な外壁材には、
サイディング、モルタル・塗壁、タイル、ALCなどがあります。
現在、多く用いられているのはサイディングです。

サイディング
耐火性や耐久性などに優れている素材。
下地の合板に釘で打ちつけていくだけと施工が簡単です。
サイディングには、窯業系と金属系、木質系、樹脂系などがあります。

塗壁・モルタル
セメントと砂、混和材を混ぜ、水を加えて練ったモルタルを下地に樹脂系の素材などを塗装とする方法。
最近は健康住宅への関心の高まりや環境への配慮から、漆喰や土壁など自然素材の塗壁も増えています。

タイル
粘土を主原料に各種の鉱物を混ぜて板状に成形し、焼成した素材で、外壁だけではなく、床や内装にも用いられるおなじみの素材です。

ALC パネル

ALC はAutoclaved Lightweight Concreteの略。
石灰質材料とけい酸質材料を微粉末にして水と混ぜ、ガス発生剤を添加して気泡をつくり、固まった後に高温高圧で養成して硬化させたものです。