社長ブログ

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こんにちは!
現在、滋賀県大津市にて、外壁塗装・屋根塗装工事を行っております。

本日の作業は屋根塗装です。


滋賀県大津市の外壁屋根塗装を行っております。
下塗り

滋賀県大津市の外壁屋根塗装を行っております。
中塗り

滋賀県大津市の外壁屋根塗装を行っております。
上塗り



スレート屋根の下塗りから上塗りまで行いました。

下塗りにはサーモアイシーラーという下地を使っています。
こちらはスレート屋根専用の下地で、造膜性により素材への吸い込みを抑え、
上塗りの塗装工程の塗膜性能とタッグを組んで、反射性能を高める下地です。

スレート屋根ですので、こちらも以前の記事に記載したタスペーサー挿入を下塗りと中塗りの間に行っております。

中塗り・上塗りにはサーモアイSiを塗っております。色はクールローズブラウンをお選び頂きました!

皆様に喜んでいただけるよう、本日も精一杯取り組んでまいります!
こんにちは!事務の鈴木です。

本日は、大阪府箕面市の戸建て屋根塗装・外壁塗装を行っております。


箕面市の戸建て屋根・外壁塗装を行っております。
外壁 下塗り

箕面市の戸建て屋根・外壁塗装を行っております。
外壁 中塗り



外壁の下塗り・中塗りを行っております。
この後しっかり上塗りも行ってから、K2コートを塗布します。
K2コートは防汚性があり、太陽からの色褪せも守ってくれるので、外壁の耐久性が高くなります。
塗料は日ペのファインパーフェクトトップのND112の塗料をお選びいただきました!


箕面市の戸建て屋根・外壁塗装を行っております。
スレート屋根 下塗り

箕面市の戸建て屋根・外壁塗装を行っております。
スレート屋根 タスペーサー挿入

箕面市の戸建て屋根・外壁塗装を行っております。
スレート屋根 中塗り



本日はスレート屋根の下塗り・タスペーサー挿入・中塗りを行いました。後日上塗りを行いしっかり仕上げます。

★タスペーサー挿入とは?
画像を見て頂いてもわかりますが、屋根と屋根の間にタスペーサーという部品を挿入し、
屋根と屋根の間に隙間を作る作業です。
ぴんと来ない方もいらっしゃると思いますが、この作業、とても大事なんです!
一番の役割としては雨漏りを防ぐためにあります。
スレート屋根は表面に溝があり、この溝は屋根の下に雨水が侵入したときに防いでくれるのですが、
塗装を行う際に溝をふさいでしまうことがあります。タスペーサーで隙間を空けています。
隙間を空けないと雨水の逃げ場がなくなってしまい、屋根下地の腐食・雨漏りにつながる可能性があります。

屋根塗料はサーモアイのクールライトグリーンをお選び頂きました。
外壁の色ともあっていますし、重くなくとても爽やかな色ですね!完工がとても楽しみです。

皆様に喜んでいただけるよう、今日も精一杯取り組んでまいります!
こんにちは。営業担当の末光です。

本日は大阪市天王寺区にて、雨漏り調査を行いました。

二階建ての木造住宅の一階室内天井から雨漏りしており、
事前調査では二階の大屋根に凄く怪しい場所がありましたので、そこを軸に調査をしました。

目立てとしては、梁、柱を通って一階室内天井で表面化と思ってましたが、
ここは雨漏りしていたのはしていましたが、二階室内天井で表面化するだけで本件とは別の雨漏りでした。


【最初に見立てた場所】

天王寺区木造住宅の雨漏調査

【実際雨漏りしていた場所】

天王寺区木造住宅の雨漏調査

【それ以外に調査した場所】


天王寺区木造住宅の雨漏調査

天王寺区木造住宅の雨漏調査

天王寺区木造住宅の雨漏調査

天王寺区木造住宅の雨漏調査



次に、2階外部壁面の打継ぎ目地に走っていたひび割れを調査したところ、
3分ぐらいで本件の雨漏りを再現できました。
その後も劣化してる部分の調査を続け、
最終的に4ヶ所の雨漏りを再現しました。

雨漏りは一ヶ所だけとは限りませんし、
建物は定期的に修繕しないとすぐに傷んでしまいます。
特に雨漏りが表面化する時には、下地が腐ったりカビたりしていることが多いので、
天井にシミができていたり、クロスが剥がれてきている時は気にしてみて下さい。
こんにちは!
外壁塗装専門店彩Finishの大山です。

前回に続き、大阪府守口市のマンション外壁塗装及び防水工事について書きたいと思います。

前回にも記載しましたが、このマンションはALCという外壁材で建てられています。
ALC壁の建物は、なぜ劣化と共に雨漏りのリスクが飛躍的に高まるんでしょうか?

外壁(ALC壁材)の雨漏りについて

写真にもあるように、ALC壁の建物にはジョイント目地というものが縦横に入っております。

これは見たとおりALC壁の継目です。
この継目には、雨が入らないように一般的にコーキングというものが充填されていて、
ALC壁内部に雨が入らない構造になっています。

そのコーキングが経年劣化により、
つまり長年にわたり紫外線・雨風にさらされ劣化して雨水などを
内部に浸入させ、雨漏りにつながっていきます。

外壁(ALC壁材)の雨漏りについて

特に赤丸で示している横目地から浸入するケースが多くあります。
もちろんALC壁にはコーキングも充填され、その上に塗装もされているのですが、
新築時の外壁塗装は耐久性のある上塗材を塗装していないので、
どうしても10年くらいで塗装劣化・コーキング切れという経過をたどり雨漏りの原因となっていきます。

次回は写真などで、その仕組みを説明していこうと思います。
それでは!
こんにちは!

本日は、大阪市淀川区のオフィスビルの外壁改修工事を行っております。


大阪市淀川区の外壁改修工事を行っております。
大阪市淀川区の外壁改修工事を行っております。



本日の作業は、外壁の上塗りです。
下塗り(1回目)・中塗り(2回目)を行ったあと、上塗り(3回目)をしっかり丁寧に塗っていきます。

今回外壁の色は、施主様にファインパーフェクトトップのND−105をお選びいただきました。
真っ白より少し優しいイメージの、明るい綺麗なオフホワイトです!
完工まで、気を抜かずしっかり施工していきます。

本日も施主様に喜んでいただけるよう、今日も精一杯取り組んでまいります!

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