雨漏り119

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暑い…暑すぎるわ…ホンマに💦
今日もお得意様の依頼で赤外線漏水調査を行なってます。

しかし暑い…夏やから当たり前とはいえ暑い💦
勘弁してほしい位暑いのだ。
こんだけ暑いと外壁塗装を任している職人達はホンマに大変やと…

話は戻りますが、今回の漏水の原因は結構難儀な案件になりそうです。
うーん🧐RCの雨漏りは元々厄介なんですが今回は特別になりそうです。
こりゃーウチの隠し技出さんとね。
しっかり解決して見せましょう!

その前に暑さに負けやん様にドリンク飲んで免疫高めます。

  
なるほどな〜
そらそら漏れますわ!
雨漏り調査は散水調査 サーモグラフィーキャメラを使う赤外線調査
あと色々
日本の雨漏りを根絶するまで続けるのだ

  

先日着工させていただいた大阪市O様邸の雨漏り調査を致しました。
年に何回かだけ1階の部屋の床に雨が漏れるとの事です。
怪しい箇所発見!
今回は赤外線カメラと散水を併用した調査を行いました。

調査開始20分後にしっかりと雨漏りの原因を突き止めました!
詳しい説明は後日雨漏り調査施工事例で報告いたします!


Aマンションの屋上防水工事も佳境に入ってきました!
このマンションは新築後殆どメンテナンスされておらず、かなり雨漏りがしていたのですが今回の工事でピッタリ止めて見せます!
仕様は機械固定式塩ビシート防水です!
仕上がりが楽しみだ!
こんにちは。事務の鈴木です。
最近は全国的に雨が続いており、すっかり梅雨本番ですね…
週間天気予報をみても、全国的に雨・曇りマークばかりで憂鬱な気持ちになります(T_T)


激しい雨の日も多く、雨漏りのお問い合わせを多く頂いております。
実は雨漏りを特定するのは業者でもなかなか難しく
『何社かに雨漏り修繕してもらったけど、結局改善されない…。』
などの声を、多くお伺いします。

雨漏りは目視だけで目星を立て工事をするのではなく、その原因をきちんと突き止める事が大切です!
弊社では、雨漏りの原因を特定できるまで調査いたします。
赤外線カメラ・散水調査など調査方法もあり、何がなんだか分からない…と思う方もいらっしゃると思いますが、
お見積提出の前に一度現地調査にお伺いし、状態を確認します。
適した調査方法をご提案させて頂きますのでご安心ください(*^-^*)


外壁塗装をお考え・工事中のお客様
塗装業の場合、外での作業が主となるので、雨が続くと工事にも大きく影響が出てきます。
工事が工程通りに進まず、お客様・近隣の皆様にご迷惑をお掛けする場合がございます。
工程内に収まるよう、全力を尽くしておりますが、ご了承の程宜しくお願い致します。


まだ梅雨入りしたばかりですが、今から梅雨明けが待ち遠しいですね(^^)
こんにちは。営業担当の末光です。

本日は大阪市天王寺区にて、雨漏り調査を行いました。

二階建ての木造住宅の一階室内天井から雨漏りしており、
事前調査では二階の大屋根に凄く怪しい場所がありましたので、そこを軸に調査をしました。

目立てとしては、梁、柱を通って一階室内天井で表面化と思ってましたが、
ここは雨漏りしていたのはしていましたが、二階室内天井で表面化するだけで本件とは別の雨漏りでした。


【最初に見立てた場所】

天王寺区木造住宅の雨漏調査

【実際雨漏りしていた場所】

天王寺区木造住宅の雨漏調査

【それ以外に調査した場所】


天王寺区木造住宅の雨漏調査

天王寺区木造住宅の雨漏調査

天王寺区木造住宅の雨漏調査

天王寺区木造住宅の雨漏調査



次に、2階外部壁面の打継ぎ目地に走っていたひび割れを調査したところ、
3分ぐらいで本件の雨漏りを再現できました。
その後も劣化してる部分の調査を続け、
最終的に4ヶ所の雨漏りを再現しました。

雨漏りは一ヶ所だけとは限りませんし、
建物は定期的に修繕しないとすぐに傷んでしまいます。
特に雨漏りが表面化する時には、下地が腐ったりカビたりしていることが多いので、
天井にシミができていたり、クロスが剥がれてきている時は気にしてみて下さい。
こんにちは!
外壁塗装専門店彩Finishの大山です。

前回に続き、大阪府守口市のマンション外壁塗装及び防水工事について書きたいと思います。

前回にも記載しましたが、このマンションはALCという外壁材で建てられています。
ALC壁の建物は、なぜ劣化と共に雨漏りのリスクが飛躍的に高まるんでしょうか?

外壁(ALC壁材)の雨漏りについて

写真にもあるように、ALC壁の建物にはジョイント目地というものが縦横に入っております。

これは見たとおりALC壁の継目です。
この継目には、雨が入らないように一般的にコーキングというものが充填されていて、
ALC壁内部に雨が入らない構造になっています。

そのコーキングが経年劣化により、
つまり長年にわたり紫外線・雨風にさらされ劣化して雨水などを
内部に浸入させ、雨漏りにつながっていきます。

外壁(ALC壁材)の雨漏りについて

特に赤丸で示している横目地から浸入するケースが多くあります。
もちろんALC壁にはコーキングも充填され、その上に塗装もされているのですが、
新築時の外壁塗装は耐久性のある上塗材を塗装していないので、
どうしても10年くらいで塗装劣化・コーキング切れという経過をたどり雨漏りの原因となっていきます。

次回は写真などで、その仕組みを説明していこうと思います。
それでは!
こんにちは!

今日は雨漏り現場の現場調査に伺いました。
現場は歴史のある旅館でした。
1階の天井から雨漏りしているとのことで、内部と屋根を見させていただきましたが、
屋根部分の一部に欠陥がみられました。


雨漏り現調
雨漏り現調



ヒアリングしたところ、漏れる雨と漏れない雨があり、
風の強い日はほぼ漏れるということでしたので、
「吹込む雨+方角」の条件を前提に雨漏りを想定して調査を行おうと思います。

調査には、怪しい場所に水をかける
「散水調査」と「サーモグラフィーカメラを使った温度変化」を併せて調べていきます。

梅雨に入る前にしっかり原因を究明して、安心して過ごせる空間にしたいと思います。
こんにちは!
本日は、以前もご報告した守口市のベランダ防水工事を行いました!
本日の作業は中塗りから完工までです。


ウレタン中塗り 1回目
ウレタン中塗り 1回目

ウレタン中塗り 2回目
ウレタン中塗り 2回目

トップコート塗布
トップコート塗布

完了
完了


ベランダ防水と、お家の劣化は無関係と思ってらっしゃる方もいるかもしれませんが、
建物自体の老朽化に影響を及ぼすこともあります。

そのため、ベランダの防水工事はとても大切です(^▽^)/
ベランダは適切なメンテナンスや定期点検で予防をしましょう!


皆様に喜んでいただけるよう、今日も精一杯取り組んでまいります!


Before
Before

After
After


こんにちは!営業の末光です。

今日は塗り替えさせていただいたお客様の依頼で、割れた雨樋の交換をしてきました。
土間から立ち上がってる配管の途中で割れてしまっていたので、繋ぎやすい所でカットしてジョイントしました。


雨樋の交換

雨樋の交換



ちょうどいいサイズの部材が無かったので、
既存の配管をバーナーで炙って、配管を柔らかくした状態で新しい配管を差し込んで冷えるまで放置。
これで同じサイズの配管をジョイントすることができます。
下準備が終わったら、一度取り外して配管用の接着剤を塗って再度取り付け、
色合わせの塗装をしたら完成です。


雨樋の交換

雨樋の交換

雨樋の交換


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